こんにちは。「ばあば先生と孫のまなび時間」のばあばです。
今日は、孫がまだ小さかった頃の、歌と絵本の思い出をご紹介します。
「生まれたら ただちに歌を聞かせましょう」
孫が生まれた頃、私は、くもんの教育について書かれた言葉を知りました。
「生まれたら ただちに歌を聞かせましょう」
そして、「歌二百、読み聞かせ一万 かしこい子」という考え方です。
元塾講師として、子どもたちの学びに関わってきた私にとって、家庭での言葉との触れ合いは、もともと大切にしたいことでした。
そこで、孫がまだ小さな赤ちゃんの頃から、歌を歌って聞かせるようになりました。
「うた200」といっても、どんな歌を歌えばいいのかしら?200もの歌を知ってるかな?
そのときに探して見つけたのが、『くもんのうた200えほん』です。
最初はわからなくても、歌い続けてみる
もちろん、生まれたばかりの赤ちゃんに歌を聞かせても、歌の意味がわかるわけではありません。
それでも、ばあばは歌って聞かせました。
すると、しばらくしてからだったでしょうか。
歌っていると、孫がじっと私の目や表情を見るようになってきたのです。
歌声を聞きながら、こちらの顔を見つめる小さな姿。
「ちゃんと聞いてくれているのかな?」
そんなことを思いながら、歌っていたことを覚えています。
赤ちゃんが何を感じていたのか、本当のところはわかりません。
でも、歌を通して孫と向き合う時間は、ばあばにとってうれしいひとときでした。
歌は、言葉との出会いのひとつ
子どもが言葉を覚えるのは、文字を読めるようになってからではありません。
毎日の暮らしの中で、家族の声を聞いたり、語りかけてもらったり、歌を聞いたり。
そうした日々の触れ合いも、言葉に親しむ機会になります。
歌には、言葉の響きやリズム、繰り返しの楽しさがあります。
赤ちゃんの頃は意味がわからなくても、まずは歌を聞くことを楽しんでもらえたらいい。
そんな気持ちで、孫に歌って聞かせていました。
ばあば先生が大切にしたいこと
元塾講師として、私は学ぶことの大切さを感じてきました。
でも、孫との時間を通して改めて感じるのは、学びの前に、身近な人と一緒に楽しむ時間があるということです。
歌を歌うこと。
絵本を読むこと。
目を合わせて、語りかけること。
特別な教材を使わなくても、毎日の暮らしの中には、子どもが言葉に親しむ機会がたくさんあります。
『くもんのうた200えほん』は、そんな私と孫の時間の始まりを思い出させてくれる一冊です。
これからも、孫と一緒に楽しんできた絵本や歌の思い出を、少しずつ綴っていきたいと思います。
歌うと、ばあばも自然と笑顔になる
今思えば、歌を歌って聞かせることには、もうひとつ素敵なことがありました。
歌っていると、不思議と自然に笑顔になるのです。
赤ちゃんに向かって、優しい声で歌う。
顔を見ながら、にっこり笑う。
そんなとき、赤ちゃんもじっとこちらの目や表情を見つめてくれることがありました。
まだ言葉の意味はわからなくても、ばあばの声や表情から、何かを感じ取ってくれていたのかもしれません。
もちろん、赤ちゃんが何を感じていたのかはわかりません。
でも、歌っている私自身が笑顔になり、その顔を孫が見つめてくれる。
そんな時間が、とても幸せでした。
歌を聞かせることは、言葉に親しむためだけではなく、赤ちゃんと笑顔を交わす時間でもあるのですね。
今回紹介した絵本
『くもんのうた200えほん』
孫が赤ちゃんだった頃から、歌を通して言葉に親しんでほしいと思い、歌を聞かせてきました。
歌っていると、ばあばも自然と笑顔になります。赤ちゃんと目を合わせながら歌った時間は、今も大切な思い出です。
この絵本には、CD付きのバージョンもあります。歌を音源でも楽しみたい方は、そちらもチェックしてみてくださいね。
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